就業後、営業時間外、定休日、深夜、早朝と時間を問わず顧客から業務担当者宛の連絡にお悩みではありませんか。
コールセンター機能を活用いただき御社に代わって顧客からの各種問合せ、照会、依頼を承ります。
承った内容は各社の担当窓口へご指定のタームでフィードバック、進捗状況との詳細事項の情報共有を展開いたします。

顧客にとってはガイダンス案内やチャットボット等「AI」による応対機能ではなく、誰かと会話が出来ることで解消できる
「お悩み」や「ご不安・心配事」、「ご不満」が解消されることも多々あります。
お話しできないことが別のフラストレーションやストレスとなることもあります。

一方で逆説的ではありますが敢て、繋がらない時間帯やターム(年末年始・お盆期間などの長期休暇)を設けることで
凡そ展開される日常的な事業の健全性を担保する考えもあります。
顧客のライフスタイルが多様化する中、様々タイミングでご意見を承ることも大切であり、「事業の健全性を担保する」ことが
正しいとは一概には言えない非常に悩ましい現状もはらんでいます。

時にはメールや簡易的なチャット機能を活用してご意見を承ることを主要な手段として考えていくことも考えたいですね。

担当者の携帯が鳴り続けることは一昔いや二昔前の悪しき習慣なのかもしれませんね。

かく言う私も枕元に携帯電話を置いていた一人です。